四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
今後の見通しといたしましては、懸案事項である次期ごみ処理施設の方向づけのほか、庁舎をはじめとする公共施設の老朽化対策や少子高齢化への対策など、直面する課題にスピード感をもって対応してまいります。そして、今後の本市の方向性を定める新たな総合計画が、みんなでつくるみんなの計画となりますよう、市民の皆様にご参加いただきながら策定をし、四街道を前に進めるため、積極果敢に挑戦してまいります。
今後の見通しといたしましては、懸案事項である次期ごみ処理施設の方向づけのほか、庁舎をはじめとする公共施設の老朽化対策や少子高齢化への対策など、直面する課題にスピード感をもって対応してまいります。そして、今後の本市の方向性を定める新たな総合計画が、みんなでつくるみんなの計画となりますよう、市民の皆様にご参加いただきながら策定をし、四街道を前に進めるため、積極果敢に挑戦してまいります。
でも、老朽化深刻になっているところもあると思うので、そういうところを考えて、どんどん民間委託にしている自治体もありますので、調査研究されていると思うのですけれども、引き続きよろしくお願いします。 続きまして、③に移ります。令和5年度に改修する予定の箇所はあるのでしょうか。 ○清宮一義議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えします。
また、庁舎をはじめとする公共施設の老朽化対策、本格的な少子高齢化に対応する子育て支援や福祉の充実、通学路等の交通安全施設の充実、企業立地の推進による自主財源の確保など、四街道を前に進めるための挑戦を皆様と共に進めてまいります。
一方、歳出においては高齢化の進行や子育て支援等に対応するための社会保障関係経費の増加や庁舎等の公共施設の老朽化対策、脱炭素化の推進、次期ごみ処理施設の早期整備等、財政状況に影響を与える多様な課題に直面しています。
4 旧洗心小学校の利活用について (1)老朽化した校舎の一部を改修し新たに「特別養護老人ホーム」を整備とのことだが、安全面等については。 以上4点質問するものです。 失礼いたしました。 2番目の(1)の生活保護・障がい者・寝たきり高齢者世帯等への支援についてでございます。訂正いたします。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。
また、浄水場施設の老朽化に伴い、監視制御施設の更新を計画的に進め、水道の安定した供給に努めてまいります。 さらに、公共下水道の整備につきましては、老朽化した下水道施設の維持管理に努めるとともに、木戸前地区約200メートルと南平台団地約200メートルの管渠の布設工事を進めてまいります。
継続費補正追加の公民館管理運営事業、継続費総額4億4,968万円について、旭公民館改修工事に令和6年度までの年割額を設定するということだが、工事が長期間に及ぶ理由として、工事期間中でも市民が利用できるよう、公民館を閉館することなく工事を実施するためのものかとの質疑に対し、改修工事に当たり、これだけの期間を要する理由として、旭公民館は竣工以来40年間にわたり、大規模な改修等を行っておらず、現在多くの設備が老朽化
小中学校のプールや宮城のプールは老朽化して使えなくなったら廃止もやむを得ないかなと思いますが、しっかりとした通年型のバリアフリー化した公営プールは1つあるべきではないでしょうか。 以上になります。答弁によりましては、再質問させていただきます。 ○議長(石井敬之) 森市長。 (市長森 正一登壇) ◎市長(森正一) 石井敏宏議員の質問にお答えします。
次に、建物の老朽化に伴う管理上の問題点についての質疑があり、適宜、管理運営委員会から要望を取り、可能な範囲での修理等の対応をしているとの説明でした。 次に、議案第10号 指定管理者の指定について。 富里バスターミナル駐車場における指定管理者評価についての質疑があり、清掃業務の評価については、協定で定めた標準の評価との説明でした。
教室棟は老朽化のため、2階は使用不可とし、1階のみを災害時の備蓄倉庫等で利用しております。プールは利用していませんが、体育館、運動場は一般の方の利用に供しております。
雨漏りが解消しない主な原因は、校舎全体の老朽化が進んでおり、屋上防水層や外壁の劣化によるものと判断しております。この対策には屋上全面の防水工事とともに、体育館を含む校舎全体の大規模な改修工事を行う必要があるため、現在手法等の検討を進めております。
歳出の主な内容としては、総務費では、原油等の資源価格高騰によって燃料費が上昇傾向にあり、市が管理する庁用自動車等の燃料費に不足が生じる見込みであることから、当該燃料費で205万5,000円の増、民生費では、老朽化した元気な広場の配水設備の整備事業で140万8,000円、公立保育園において令和5年度から完全給食の開始に伴う給食設備の準備事業で118万2,000円のそれぞれ増、衛生費では、オミクロン株対応
導入から8年が経過し、機器の老朽化や、使用しているOS(オペレーティングシステム)のサポートが間もなく終了することから、今後、業務に支障を来すことが予測されるため、パソコンの入替えを行うこととしたものです。 入札の状況につきましては、開札調書を御覧ください。 入札は、2社から応募があり、うち1社が辞退し、1社での入札となり、チバビジネス株式会社を落札者として決定いたしました。
先ほども申し上げましたとおり、再開に踏み切ったというところでございますけれども、現庁舎が御存じのとおり老朽化に加え、狭隘で耐震性が十分でないというところでございます。また、有利な財源ということで国の交付金ですとか起債、そういったものの利用が必要というところと、その当時は建設物価が落ち着いてきたというところはございます。
現在そうした施設の老朽化が進行しており、約6割の施設が築30年を超え、順次改修や更新が必要となり、多額の費用が必要な時期を迎えようとしています。この傾向は本市だけでなく、全国的な課題となっており、平成26年に国(総務省)は、人口減少社会を迎える中、公共施設の需要や財政状況の変化に対応するため、公共施設に関する総合的かつ計画的な管理の基本的な方針を取りまとめるよう、全国の自治体に要請しました。
②、各区・自治会において集会所の老朽化対策に苦慮をされているが、市として支援体制をさらに充実させていく考えはあるか。 3、環境経済部所管事項。 ①、次期ごみ処理施設建設の進捗状況と汚染残土搬入の原因究明に向け、取組状況はどうなっているか。 ②、企業誘致に向け、市として積極的に協議をしながら進められているか。 4、教育委員会所管事項。
今後、光ファイバー網が老朽化したときに、NTT東日本が撤退する心配はないんでしょうか。 以上5点についてお伺いします。 17: ◯市長 それでは、御質問にお答えいたします。 まず、1点目の情報通信基盤の整備費用と現時点での資産価値についてですが、整備費用は6億4,781万670円です。
そこで、こうした老朽化が著しい団地内の道路、維持改修、整備、路面標示はどのようにされているのか、お伺いいたします。 ○議長(野並慶光君) 相川都市建設部長。 ◎都市建設部長(相川裕史君) お答えいたします。
今年生まれた赤ちゃんが34歳になるまで、つまり1世代後まで老朽化が進む現庁舎を改修しながら使い続けていくということでしょうか。そもそも現在の庁舎は、千葉ニュータウンが入居前の1976年、昭和51年に2万人弱の当時の印西町が将来人口が6万4,000人程度に大きくなることを見込んで建てられた建物で、延べ床面積は1万952平米、当時の法定耐用年数は50年でしたが、既に今年で築46年になっています。
市のクリーンセンターは、昭和53年度の開設以来、40年以上が経過し、施設の老朽化等への対応など御苦労されていると思います。 市では、資源化の推進による一般廃棄物処理に関わる経費の削減や、家庭ごみ搬入手数料の改定などによる財政面で改革を進めてきておられていると考えます。市民サービス向上に努め、今後も引き続きごみの減量化、リサイクルの推進に努められていただきたいと思います。